銀行カードローンと消費者金融の違いを調査

銀行カードローンと消費者金融の違いを分かりやすく解説します!どちらのほうがお得なのか?安心できるのか?など様々な疑問に答えます

銀行カードローンと消費者金融の違いを調査

審査・保証会社の違い

最後に審査と保証会社の違いについてです。 まず審査についてですが、銀行カードローンも消費者金融の場合も一般的に借りられる対象者の条件は決まっています。 多くの場合が20歳以上66歳未満を対象としています。 そして安定した収入があるというのが一般的な条件です。

その申し込み条件をクリアした場合に審査を申し込むのですが、銀行系カードローンは消費者金融に比べて審査が厳しくなっているのが特徴です。 実際に銀行カードローンで融資をうけたいと思って審査を申し込んでも借り入れができず、消費者金融に流れていく方も多いです。 銀行カードローンが厳しい理由としては借入限度額を高く設定していることや、金利を低く抑えていることも関係しています。 条件のいい借り入れというのはそれだけやはり審査も厳しくなるものなのです。

また銀行は信用が売りでもあります。 住宅ローンや車のローンを銀行で借入するときもですが、銀行はローンを組むときにしっかりと審査を行います。 そしてもう一つ、銀行カードローンの審査を厳しくしている理由としては保証会社の審査があります。 銀行カードローンは基本的に保証人や担保は必要ありません。 ですがその分保証会社の保証を受ける必要があるのです。 保証会社というのは債務者に延滞が起こったり貸し倒れになってしまった時、保証会社が銀行に一度返済し、そして債務者へ債権回収します。

保証会社のシステムを導入することにより銀行はリスクを冒すことなく融資をすることができるのです。ですが一方で保証会社のリスクは大きくなりますので保証会社の審査も厳しいものになります。 なので銀行カードローンの融資を受けたい場合には銀行自体の審査と保証会社の審査も受けなければならないので、通常よりも審査が厳しくなってしまうのです。

消費者金融は保証会社というシステムを導入しておらず、消費者金融自体が審査を行うので銀行よりも審査が簡単に通ることが多いです。 また総量規制もありますので、審査自体は厳しくありません。 なので審査の面では銀行カードローンの方が保証会社を通さなければいけないため明らかに厳しくなっています。 参考:カードローンの審査ガイド